ドライバーのエボリューションは？

ランエボという名前はある意味ハードルが高い。


エボリューションなクルマでなければ存在意義がないわけで。よくよく考えてたらクルマ自体にあれこれくっつけるだけじゃなくてドライバー自身、つまり自分がエボリューションしないと始まらない。


今年は首都高に繰り出すことはほとんどなかったけどターンパイクと伊豆スカイラインには何度も行ったし現実を教えられたし。


もっともっとスピードの向こう側(？)に行きたい、来年は。