Team Mono-Blueのブログ

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国母選手問題へ最後に一言

さすがに反省しているというか事の重大さにようやく気づかされていると思われる国母選手。


今日2回もこの問題で投稿しておきながらアレですけど、今日で彼への批判はもう止めようと思う。競技という逃げ場のない勝負に向き合うのだから。これは言い訳のしようがない。我々はもう応援することしかできない。


しかし岡崎選手の一言に全てが凝縮されていると思う。

「応援してくれる人に感謝する責任感を」


これに尽きる。それが想像できなかった。それだけ。まあこんなことを言うと元も子もないけど、コーチがなぜ注意しなかったって言うけど確かにそうだが、元を正せば親の躾が全然ないってこともそうでしょう。


最後といいながら蒸し返すけど、あの服装って本当に中学生から成長してないんだね。完全にガキじゃない、普通はいかにも恥ずかしいって思うじゃない。それを自己流って。彼は中学生から競技でトップを貼っているらしいからもうそのころから「競技だけ」の最もなってはいけないスポーツ選手を歩み始めたわけだ。親もそれに口を出せなかった。でもよく考えたらスポーツ選手に限らずそんな親子ばっかりだよね、今の世の中。



スポニチアネックスで

「自分のスタイルを貫くあまりに問題を起こした国母だが、まじめな一面も持ち合わせている。」


ってまだ本質見失ってるよね。スタイルとか貫くとか全然的はずれなのにわざと?スポニチは変に擁護しすぎで気持ち悪い。


国母選手自身はもう頑張ってほしい。後は気持ち悪い擁護論を叩ききるだけだな。