筋トレが嫌いな自分の筋トレ日誌その1

学生の頃から筋トレには全く馴染みがなかった。

理由は簡単、嫌いだからである。黙々と同じ場所で重いものを持ち上げて努力する動作に、何の楽しみも感じなかった。楽しくもない辛いものを続けられる訳もない。何度か腕立てや腹筋運動を何かの拍子に何気なく始めたが長続きはしたことがなかった。そのうち、例えばゴルフの打ちっぱなしでスイングする事で自然に筋力かつくほうが楽しみもあるし続けられると都合良く解釈し、言い訳にもしていた。

振り返ると、筋トレを始めた理由も曖昧だし、実践方法も見様見真似で曖昧だった。全てが曖昧、続くわけがない。

しかし30半ばに近づくと筋肉量の減少を否が応でも実感させられる。それは体重増加という言い訳の利かない数字で。

まず開始したのは糖質制限。医師として机上ではあるが理論上信頼できるので開始。おいしいものを食べに行ったりする場面は別として、どうでもいい場面で食欲を満たす為だけに糖質をとることはかなり減ったと思う。実際3キロくらいは痩せてフェイスラインもスッキリした。

しかし維持するのは難しくはないが簡単でもない。本当に糖質制限のみだとリバウンドの可能性も大きいと思う。なぜなら糖質を避ける食事は特に仕事中の昼食に関しては難しい。しかも高くつく。

そこで筋トレが必須と考えつくようになる。

いくら筋トレが好きでないとしても、このまま徐々に太り体型が崩れることはそれ以上に自分は受け入れがたい。