Team Mono-Blueのブログ

35GT-RやランエボやインプstiやMTGのことなど

「団結のドミナリア」でついに我がチームのフィニッシャー現る《Sphinx of Clear Skies》

実は1年ほどArenaというかMTGから遠ざかっている。以前から熱しやすく冷めやすいと言われながら休み休み続けてたり中断したり。今はMobileもあるので続けやすいと言えば続けやすいが、あのアプリかなり高度な性能を要求しているから固まりやすい。あと小さすぎて(笑)

 

しかしキーワード能力というのは覚えるまでやっかい。毎回新しいの出てくるし。

 

クリチャー能力はずっと前から言われ続けているがインフレ続き。今回我がチーム注目の青いフィニッシャーは5マナ5/5護法持ちで、ダメージが通ると毎回Fact or Fictionできるらしい。我がAirelementalと比べると壊れすぎだろ。だんだん生物ゲームに。しかし非生物ゲームになったらつまらなくなるんだろうからしかたがない(自分以外は)。

Sphinx of Clear Skies》(3)(青)(青)
クリーチャー – スフィンクス [M]

飛行、護法(2)
版図 – Sphinx of Clear Skiesがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたのライブラリ―の一番上からX枚を公開する。Xはあなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプの数に等しい。対戦相手1人は、それらのカードを2つの束に分ける。一方の束をあなたの手札に加え、他方をあなたの墓地に置く。

 

さすがにこれは明らかに虹のイフリート・変異種・パリンクロンを超えている(当たり前、古すぎる)。